最新情報・スケジュール

新刊書『古地図で謎解き 江戸東京「まち」の歴史』

          山崎古戦場付近の絵図

「辻大悟ノベルズ」からのお知らせ

別名のペンネーム(辻大悟)で書いた小説キンカコ 八人のワンダラー』(kindle版)をリニューアルしました。

 

♯現在から見たキンカコ(近過去)の2000年が舞台。貸し渋りが横行する時代に、銀行へ不渡り手形を掴ませるチンケな詐欺を働いていた美人詐欺師と彼女を追う現職の刑事。その二人に大蔵官僚や病院の名物院長らを加えたワンダラーたち。その八名が国際犯罪組織の野望を打ち砕く痛快犯罪ミステリー小説。20年後、30年後の近未来に生きている自分たちのために、いま戦え!

 

 

『号外!日本史スクープ砲 鎌倉幕府を守った北条政子の正体』(BS松竹東急、2022年11月20日放送)にコメント出演しました。

 

『瀧川鯉斗の古今東京ぶらり噺』(BS朝日、2021年7月11日放送)に町歩きコーナーのガイドとして出演しました。

 

・現代を舞台にした辻大悟著の新作『小説 キンカコ 八人のワンダラー』(kindle版)を刊行いたしました。

 

・辻大悟著の新作時代小説『天道の偽り 小説・明智軍記』が『小説推理』11月号に掲載されました。

 

・辻大悟著の歴史ミステリー小説『信長の笑み、光秀の涙』(双葉文庫、660円+税)が発売になりました。

 

『そうだったのか!? 戦国ミステリーの真相』(メディアパル刊/税別720円)の監修にあたりました。

  

・『諸説あり!』「大化の改新はなかった」(BS-TBS、2018年4月8日放送)でコメント出演しました。

 

『諸説あり!』「天草四郎の正体」

(BS-TBS、2018年1月20日放送)でコメント出演しました。

 

・『尾上松也の謎解き歴史ミステリー「徳川家康は2度死んだ」(BS11、2017年10月18日放送)でコメント出演(ロケ) 「桜田門外の変 日本を変えた暗殺事件の謎」(2017年7月26日放送)でスタジオ出演しました。

 

・『徳川家260年最大の謎 隠された財宝3000億円徹底解明スペシャル』(TBS、2016年12月21日放送)で幕末の勘定奉行小栗上野介と徳川埋蔵金にまつわる新説についてコメントしました。

 

『ノジュール』(2016年10月号)の特集記事「案内人と歩く 歴史の舞台」で赤穂浪士凱旋ルートやゆかりの地を巡るガイドを務めました。

 

・俳優の古田新太さん率いる『劇団☆新感線』の舞台「乱鶯(みだれうぐいす)」のパンフレットに江戸コラム(江戸のまち、食&娯楽、盗賊実録編)を書きました(公演は終了いたしました)。

 

朝日カルチャーセンター『古地図の読み方・歩き方』の講座をおこないました。

 

『とことん歴史紀行』「天下は夢か? 黒田如水 最後の大いくさ 福岡」(BS11、2016年3月7日放送)でコメントしました。

 

『尾上松也の古地図で謎解き にっぽん探究』(BS11)上野編(2015年11月24日放送)、赤穂浪士編(同12月8日放送)、銀座編(同12月15日放送)、赤坂編(2016年1月19日放送)、品川編(同1月26日放送)にガイド(古地図案内人)として出演しました。

  

・古地図を持って町歩きする会「江戸ぶら会」で古地図ガイドをおこなっています。ご興味ある方はぜひご入会下さい。

 

 

 

 

 

新刊書『秀吉ではなく家康を「天下人」にした黒田官兵衛 』

 

 右の写真は、明智光秀が「敵は本能寺にあり!」という有名なセリフを残したとされる老ノ坂峠。本当に光秀はそう言ったのでしょうか?